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FXと外貨預金の違い

ニュースでも主婦がFXで稼いだお金を確定申告していなかったというのがニュースになったり、書店に行くと普通にFXに関連する本が発売されていたりする昨今。今回はFX取引と外貨預金の違いについてお話したいと思います。

実際、FXも外貨預金も円やドルなどのお金を取引するのですが、外貨預金はドルなどの外貨を等価で銀行に預けるのですが、FXは預けられた証拠金を担保に、それ以上のお金を取引します。その取引の倍率をレバレッジと呼ぶのですが、レバレッジは契約により1倍から30倍が一般的のようです。なので、為替相場の変動により預けている証拠金が足りなくなった場合は、差額の入金を促されたり、ロスカットと言うのですが「保有している外貨を強制的に売却する形で補填する」事になります。
FXと外貨預金の違い
したがって、大きな違いとしましては、外貨預金は元本を割り込む事はあってもゼロ以下になる事はありませんが、FX取引の場合には、為替相場の変動によりゼロになる事もありますし、変動が激しくロスカットが証拠金の補填に間に合わない場合に、元金を下回る事になります。

どちらも元本を割る可能性のある取引ですが、FX取引は外貨預金以上に余裕をもってやるべき取引である事を頭に入れておきたいですね。

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